1998年の夏におさるさんといぬさん二人が、そのべ七夕祭りで風船でいろんな動物を作って子ども達にプレゼントしたのが始まりです。
その後、自分たちでジャグリングやバルーンアートを学び、大道芸をするようになりました。
主にボランティアで、幼稚園や保育園、老人ホームや各種施設、地域の子供会やお祭りなどなど、いろんなところに現れます。